PF-10+(プラス) 9,800円(税込)


毎日スッキリ、内面から美容と健康に

腸内に元々生息する、フェカリス菌を2粒で1兆個配合 |
胞子の殻に包まれ、熱・酸に強い生きた乳酸菌、有胞子性乳酸菌を配合 |
乳酸菌のエサとなり、腸内環境のバランスを正常にする乳酸菌生産物質を配合 |
プレバイオティクス・プロバイオティクス・バイオジェニックスの3つの方面から腸内環境を改善します。 |
原材料
乳酸菌(殺菌) |
難消化性デキストリン |
デキストリン |
有胞子性乳酸菌 |
乳酸菌生産物質(大豆、乳酸菌) |
マルトース/HPMC |
ステアリン酸カルシウム |
カラメル色素 |
主成分配合量 ※2カプセル中
乳酸菌PF-10 | 200mg |
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有胞子性乳酸菌 | 30mg |
乳酸菌生産物質 | 30mg |
難消化性デキストリン | 100mg |
有胞子性乳酸菌(ラクリス)について
ラクリスは、発見者の名をとって、中山菌と呼ばれていますが、一般には、有胞子性乳酸菌といいます。
普通の乳酸菌は生活細胞のため感想や熱、酸に弱く、また腸内有用菌の代表といわれるビフィズス菌は嫌気状態でないと死滅しやすく、生きたままで食品に利用することは大変難しいといわれています。
一方、有胞子性乳酸菌は、一定の条件下で乾燥にも熱や酸にも非常に強く、その上腸内や適温の牛乳中などでは発芽して、活発に増殖します。

一般の乳酸菌は70℃でほとんど死滅しますが、ラクリスは、生理食塩水中で85℃ 30分の加熱処理後も、菌数の低下はほとんどありません。
有胞子性乳酸菌(ラクリス)についての試験結果
腸管内の増殖、定着性に優れる
ラクリスの奉仕は、腸管内(十二指腸・回腸・直腸)で発芽し、活発な生活細胞となり、繁殖、定着します。乳酸性成立は90%以上で、精製速度は比較的穏やかですが、長時間にわたり増加し続けるのが特徴です。
スギ花粉症に対する効果 目のかゆみ、鼻水を抑える
花粉症の治療には抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤、ステロイド剤などの薬物治療が行われますが、副作用の可能性や通院が長時間に及ぶなどの問題点があります。
最近では、乳酸菌はもちろんのことポリフェノール類やヌクレオチドなどの食品成分から人間本来の免疫機能でアレルギー作用を抑えることが研究されています。
腸内フローラの改善効果
有胞子性乳酸菌(ラクリス)を摂取した結果、腸内細菌では善玉菌のビフィドバクテリウム(ビフィズス菌)の割合が増え、悪玉菌のバクテロイデス、クロストリジウムの割合が摂取中は減少傾向を示し、腸内フローラの敬遠効果が示唆されました。
以上の研究結果から、ラクリスーSは腸内環境を改善し、アレルギー効果、整腸効果が期待できます。




